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グランドピアノ(スタインウェイ)の選定♪

15日は、生徒がグランドピアノ(スタインウェイ)を購入するという事で、
東京まで、ピアノの選定に生徒のご両親と行ってきました
スタインウェイは、世界最高峰のピアノと評されますが、
無限の可能性を持った名器と言われる所以は、
厳選された素材、考え抜かれた設計、磨き抜かれた技術、
どれを取っても一流といえるからではないでしょうか

IMG_3264(スタィンウェイ吉田さん)2

素材
については無垢の木材のみを使用して、2~3年
自然乾燥をさせ、個々の木材が高いクオリティになるまで、
熟成させます。大量生産で強制乾燥が主流の中で、
本当に手間暇かけているようです。
設計については、100を越える特許を取得しています。
という事は、他社が真似ることが出来ない部分がそれだけ
あるという事ですから、独自のクオリティを保ち続けられますね。
技術については、よく語られる事ですが、腕の良い職人が、
時間をかけて丁寧に作業をします。一台のスタインウェイが、
出荷されるまで3年を要するそうです。

「可能な限り最高のピアノを創ろう」という精神哲学が
最高のクオリティを提供出来る原動力なのだと感じました。
殆どのコンサートホールが、スタインウェイを所有するのは、
世界中のピアニストが愛し好むピアノという事でも良さが
証明されますね

IMG_3259(スタリンウェイ吉田さん)1

これは、「選定」といって、同じピアノを弾き比べて、
一番気に入った現品を購入します。
スタインウェイは、手作りで時間もかけていますから、特に1台1台
違いがあります。選定のこの3台もタッチや音色が全然違いました。
今回は、A-188といって、当学院にあるものと同様のサイズです。
188というのは、奥行きが188センチという意味で、
弦の長さが違ってきます。弦が長いほど、よく響きますから、
お部屋の広さとか演奏者の用途からサイズを検討する必要が
ありますね
ちなみにスタインウェイは、155センチ~275センチまで7種類あります。
学院のスタインウェイは、8年前に購入しました。今の調律師さんに
お願いするようになって、みるみる良くなり、育っている感覚です。
毎日、湿度や気温など環境によって、音が変化して楽しいですね。
まさに生きている感じ学院の第1教室にスタインウェイがあり、
生徒たちは、初心者でも上級者でもこのピアノでレッスンを受けていますが、
講師ならともかく生徒がレッスンで使用する事は珍しいと聞きました。
その事でみなさんの感性が磨かれるなら大変嬉しいです
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プロフィール

田村晃子 (豊岡教育音楽学院代表理事) 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。2010年に豊岡教育音楽学院設立。2008年に但馬初の指導者賞を受賞後、現在まで連続受賞。コンクール審査員として全国各地で活動中!

Author:田村晃子 (豊岡教育音楽学院代表理事) 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。2010年に豊岡教育音楽学院設立。2008年に但馬初の指導者賞を受賞後、現在まで連続受賞。コンクール審査員として全国各地で活動中!

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